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フォークリフトの安全教育に参考になる動画のご紹介。

2020年06月25日
日記・ニュース・お知らせ
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フォークリフト リーチフォークリフト オーストラリア

最近、職場でフォークリフトに触れる機会がある為、フォークリフトについて安全教育も兼ねてネット上を検索しておりましたら、大手運送会社で、大型自動車の運転士の指導員をされながらYoutubeで運転に関する情報発信をされている「綾人さん」という方のチャンネルでフォークリフトの安全教育に参考になる動画がアップされてあったのでご紹介したいと思います。

この動画内では「綾人さん」がフォークリフトのプロフェッショナルである日本企業の「ピー・シー・エス株式会社」の代表取締役社長さんにご教授を受けるような内容となっています。物流現場に欠かせないフォークリフトですので関係者の方には非常に参考になると思います。

動画内の内容を簡単にまとめて見ました。

初めてフォークリフトに乗る方に伝えておきたい注意点について!

  • フォークリフトは便利な乗り物だが、使い方を間違えると危険な乗り物である。
  • 物流現場内での事故のほとんどがフォークリフトが関係する事故である。
  • 機械の構造上、色々なところに挟まれる事故が多い。
  • 小回りがきく為、スピードを出しすぎると横転しやすい。

 

フォークリフトで最も多い死亡事故の原因について

  • フォークリフト転倒による挟まれ事故はフォークリフトの死亡事故のほとんどの原因である。
  • フォークリフト転倒時のその瞬間には、人間はとっさの判断で、どうしても倒れかけている方向に飛び降りてしまうケースが多く、その結果フォークリフトの下敷きになり死亡してしまう。教習所では倒れかけている反対方向へ飛び降りるよう習うが、とっさの判断でできないケースが多い。
  • シートベルトの着用義務は法律では定められていないが、シートベルト着用で転倒事故による死亡事故の率は確実に下がる。自分の命のために着用すること。
  • シートセンサー(シートに座っていないとリフト機会が動作しない)などの無い時代のフォークリフトは、運転席から、身を乗り出して荷物の崩れを直したりした際に昇降レバーなどに体が触れ、リフト機械部分に挟まれる事故が多かったが、最近のモデルはセンサーがついている為、昔に比べるとそのような事故は減っている。

 

最新型のフォークリフトに隠された驚きの安全対策について

  • フォークリフトは旋回が小回りがきく為転倒しやすいので、最近のモデルは旋回角度に応じて、スピードを自動調節する安全装置がついている。つまり、急角度で曲がろうとすると自動的にスピードが出ない仕組みになっている。

プラッター型フォークリフトの豆知識

  • プラッターは固有名詞で、ニチユという会社の商品名である。従って、他社製のリーチフォークリフトは、「プラッター」という名前が商品名には使われていない。
  • リーチフォークが開発された当初の理由は、駅のプラットホームでコンテナなどから荷役を必要のあった、当時の国鉄とニチユが開発した。
  • 駅のプラットホームで荷役をする為に開発されたので「プラッター」と名前がついたのが由来である。
  • 「リーチフォーク」と呼ばれる理由はリフト部分が前後するようになっている「リーチ・Leach」と呼ばれるようになった。偶にカウンターバランスタイプのフォークリフトにアタッチメントが取り付けられてリフト部分が前後する物があるが、厳密にいうと、それもリーチフォークということになる。
  • テキスト
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・急発進、急停止、急旋回など、急のつく作業は禁止!

 

綾人サロン

はじめまして。綾人サロンと申します。 ​ 私は、東証一部上場の運送会社に所属し、 現役の大型トレーラー運転士として仕事をする傍ら ​ 低床4軸仕様の大型トラックを個人で用いて 一般の方々に向けた、安全運転教育を行っています。 ​ 日本には民間で安全運転の技術について学べる専門的機関がなく 教習所で習っただけの知識...

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Author: 【四日坊主 / Yokkabose】

シンプルに生きて生きたいのに、なぜか面倒臭いことに、、。日本が好きなのに、オーストラリア在住。

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